×

AUTOSCAN-DS-MIXでスキャンして、バーとオーバーデンチャーを作製する

臨床例情報

歯の位置: #12, # 13, # 23
インプラントシステム:ICX
修復タイプ:バータイプオーバーデンチャー
材料:チタン
上部構造タイプ: レジン義歯
シェード : A3
臨床例出典: Shenzhen Jiahong Dental Medical Co.,Ltd; Shenzhen Wotofo Technology Co.,Ltd

ワークフロー

1.1 AutoScan-DS-MIXでスキャン—して、オーダを作製する

1.2AutoScan-DS-MIXでスキャンする

AutoScan-DS-MIX 歯科用3Dスキャナーで、スキャンボディ、機能している顎、咬合などをスキャンする。

2.1 exocadで設計する–exocadでマッチする

exocadで設計する。 カラーバーに基づき、マッチングエラーは0.02未満である

2.2exocadで設計する

3. ミリング

4. バー完成

5.1 フレームワーク

5.2 後治療

6. 完成

SHINING 3Dによって開発されたハイエンド歯科技工所の3DスキャナーAutoScan-DS-MIXは、微細化、高精度化、高効率化が特徴であり、オープンな設計とモジュラー構造で、ユーザーに納得していただくことができる。 クラウンとブリッジ、アバットメント、バーなどに限定されず、ユーザーのご要望にこたえていて、幅広く応用するのは可能である。