概要
トキュア(最終硬化)装置です。各レジンの硬化プロファイルを精
密に最適化し、熱と光を高精度に制御することで、造形物の物性を
最大限に引き出します。さらに、プリント後の後処理工程を正確に
定義・自動化することで、高精度かつ安定した材料性能を確保しま
す。
高精度な造形と安定した品質、滑沢な表面性状を実現し、再製作や調整のリスクを最小限に抑えます。
District Cooling System(DCS)により作業画面を40℃以下に維持。オーバーヒートを防止し、装置の安定稼働と長寿命化に貢献します。
セラミックヒーティングモジュールには複数の温度センサーが統合されており、チャンバー内を迅速に60℃まで昇温します。
これにより、造形物の機械的特性および曲げ強度の向上に寄与します。
FabCure 2の加熱システムは、チャンバー内温度を60℃まで高精度に制御し、安定した最終物性を実現します。
最大φ210mm、H180mmの硬化容量により、さまざまな歯科用補綴物・装置の後重合に対応します。
FabCure 2は、Shining 3D製歯科用レジンに最適化された硬化パラメータを標準搭載しており、ワイヤレスネットワーク経由で随時アップデートが可能です。
最新のクラウドベース・スマートマテリアルライブラリとの連携により、FabCure 2は常に最新の材料データと同期されています。
Wi-Fi機能を搭載し、ファームウェアや各種設定のアップデートを無線(OTA)で迅速に適用可能です。
当社のプロセスエンジニアリングチームによる最適化データが継続的に反映されるため、歯科用材料において常に安定した硬化品質と高い再現性を実現します。
高い評価を得ている操作ノブをOLEDスクリーンに統合し、インタラクティブで直感的な操作性を実現。
歯科現場において、スムーズかつ効率的なワークフローをサポートします。
はい、カスタム重合パラメータの設定により対応可能です。材料特性に応じた条件設定を行うことで、最適な最終重合を実現します。
対応可能です。波長域(385~405nm)に適合する光重合型歯科用レジンであれば使用できます。
※材料メーカー推奨条件をご確認のうえご使用ください。
はい、最大60℃までの温度制御に対応しています。材料や用途に応じた温度管理が可能です。
385~405nmのUV LEDを採用しており、歯科用光重合レジンに適した波長域をカバーしています。