JPN
概要
現在、ロジスティック配信が含まれなく、データ送信が普通に使われている。ただし、実際のモデルは、相変わらず後続処理にも必要である。したがって、モデル作製と3Dプリンターでの印刷には、バーチャル口腔内スキャンデータまたは印象スキャンデータのいずれかが必要である。
インプラントは最も普通の修復タイプの1つである。インプラントでは、次のデジタルデザインおよび印刷のデータを取得するために、口腔内スキャンまたは印象スキャンのいずれかを採用する。
1.データ取得
DS-EXスキャナー｢印象スキャン｣を利用して、「ジョースキャン」データを取得する。
*注：完全取得には、特徴顔が頬側または舌側にあることを確認してください。
2.3Dデータをロードする
Exocadソフトウェアを開き、「Load」をクリックしてから、データをロードすることを選択する。
データ要件:
A. 上顎と下顎は咬合状態であることと、スキャンボディは完全にキャプチャされている。
B. データを読み込んだ後、隣接歯が対咬歯に再定義される必要がある。
3.設計
(1) Select “model type” & define the “model height” 
(2) Detect implant position 
(3) Edit 3D data 
(4) Correct placement of antagonist 
(5) Define emergence profile 
(6) Select teeth that should be detachable 
(7) Opposite model design , check the option “hollow model “for saving material 
(8) Working model design , define the gingiva mask 
(9) Add model attachments and text 
(10) Finish model creator
3.印刷と組み立て
(1) Place the analog 
(2) Place gingiva mask 
(3) Assemble the simple articulator 
4. Complete 
4. Complete
3Dインプラントモデルへのソリューション
